金環日食と赤ちゃんとピエールさん(2012.5.22)
2012年 05月 22日
もう少し気軽な感じで書ければいいのですが、なんだかいつもさらさらと書けるわけではないですね。
メールもそう。
もっとお返事をさらさらと軽快に書ければいいのですが、いつもお返事が遅くなっちゃう。
いただいた素敵なメールに、似合うように言葉のひとつひとつを紡いでいると、ああでもないな~、こうでもないな~みたいになってしまって、結局ね、遅いの、お返事。。。
ごめんなさいね。
昨日は、金環日食でしたね。
金環日食がはじまる前の、あの空の変化。
ブルーと紫のベールに包まれたあの空が、この世のものなの?と思うくらいに辺り一面を飲みこんでしまいそうな、そんな雰囲気を感じて。
動物たちが眠ったり、鳴いたりするの、やっぱり野生の感覚が何かを感じ取るのですね。
太陽が欠けてゆく神秘的な宇宙の一面を垣間見て、また新たにこの世が生まれかわったような、そんな感じさえしました。
不思議だった。
赤ちゃんもきっと、お日様がでて沈むまでの辺りの変化って敏感に感じ取っているんじゃないかな~なんて思います。
夕方泣くのも、きっと日が沈んで、暗闇がやってくるその変化を感じているのでしょうね。
そうそう、
3月にベビーマッサージの基本クラスに来てくれたsちゃん。
お1人目さんからこのクラスにいらしてくださって、2人目さんもまたいらしてくださった!
生まれてすぐに、また行きます!とメールくださって。
再会できて嬉しかったな。
赤ちゃんが出会わせてくれたご縁。ありますね。
ピンクの可憐なバラ、ピエールさん。
メンバーさんのCさんのお家で咲いたのを持ってきてくださった。
帽子に似合う、可愛いお花。
部屋がこのピエールさんで明るくなってます。うっとりのバラです。ありがとう。