子どもたち、夏休みがはじまりました。
高校生の娘は毎日の部活や試合や合宿やらで真っ黒です。
この夏にぐっと競技力あげて、いい結果が出たらいいな。
小学2年生の息子は、宿題をえっちらおっちら、そして夏ならではのことを経験させてあげたくて、海に行ってきました。
子ども時代の夏休みってすごく特別な気がして。旅に出たり、経験したことって、その子の記憶に結構残っていたりして、だから普段できないかかわりが持てたらなと思います。
水泳が上手な息子は、すいすい泳いで、そして旦那さんにバタフライを教えてほしいと頼んでいました。
どんどん上手になる。
私は息子に何が教えてあげられるかなあ。
学校は夏休みになっても、7月中はサマースクールというのがあって、毎日それに行っています。今日一緒に学校までの道のりを歩いたのですが、なにやら、息子恥ずかしそう。
私と距離を取る。
お友達に会うと、「誰のお母さん?」と聞かれます。「Sのお母さんやで!」というと
息子、恥ずかしそうに走って行った!
もう一緒に歩いてもらわれへんのでしょうか。ちょっとお友達にかっこもつけたいそんなお年頃みたいです。
宿題も早くやり終えたい、計算も早くなりたい。そんなことを言っていました。
夏の間に、向き合えることあるなあ。楽しんで子どもたちの側にいたいと思います。
いっぱい思い出つくろう。
娘、、、、スマホでLINEとツイッターで忙しそうです。私とのツーショット写真はアイコンとかにしんといて!
恥ずかしすぎますわ。