頭蓋仙骨療法 (2007.11.26)
2007年 11月 27日
頭蓋仙骨療法って、赤ちゃんを抱っこするように柔らかく優しく相手に触れて、身体のこわばりを解きほぐし、脳脊髄液の流を促進して、自然治癒力を高めていくものなんです。
身体の骨格と分娩体位や母乳育児との関係性からも、講義があって、知っていたこと+知らなかったことが繋がって、新しい学びになりました。
赤ちゃんのバーストラウマについても、納得いく見解をもらえて、やっぱり触れるということは、赤ちゃんにとって大切だと再度認識。
狭い膣を通って、生まれてくるわけだから、頭にもかなりの衝撃を受けてますよね。
それをニュートラルに戻してあげられる、やさしい手当て法。
助・助産婦で有名な熊手麻紀子さんにもお会いできて、パワーを頂き、癒された1日でした。
帰ってからは、頭蓋仙骨療法のおかげか、とっても眠くて、爆睡してしまいました。
また、ベビーマッサージクラスのメンバークラスでお母さんにもしてあげたいし、赤ちゃんへもできますので、お伝えできたらと思います~。
夏に実家に帰った時に近くのマッサージ屋さんでしてもらったけど
やっぱり講義を受けたりしたらもっと腑に落ちるのかな~って思います。
また、夏に帰ったら色々と教えてくださいね~~
家族にしてあげてます~!あやさんの旦那さんもできるんですね!
ふくみみさんの手で、たくさんの妊婦さん・産後ママさん癒してあげてくださいね★